ホーム > サービス > シロアリ駆除 > プロに学ぶ!シロアリ対策 > シロアリがいるか音でわかる?シロアリの種類やシロアリ被害のサイン、対処法を解説
シロアリがいるか音でわかる?
シロアリの種類や
シロアリ被害のサイン、
対処法を解説

シロアリ被害による被害を防ぐために大切なのは、侵入を許さないための予防対策と、早期にシロアリ被害の兆候に気付いて適切な対策を講じることです。
シロアリは普段目に見えない場所で活動するため気付くことが難しいですが、シロアリが好む環境や被害の兆候を知ることで、早期発見につながる可能性があります。
本記事では、シロアリの種類や生息環境の特徴、シロアリの存在を示す音や被害のサイン、対処法について詳しく解説します。
シロアリの種類
日本国内で被害をもたらすシロアリとして、主に以下の4種類が挙げられます。
ヤマトシロアリ
イエシロアリ
アメリカカンザイシロアリ
ダイコクシロアリ
生息範囲が広いのはヤマトシロアリで、北海道北部を除いて全国に分布しています。湿った木材を好み、主に床下部材に被害を与えます。
イエシロアリは、千葉県以西の太平洋沿岸や西日本に見られるシロアリです。水を運ぶ能力があるため渇いた木材も食害することができ、数十万〜百万匹の大きなコロニーを作って家全体に被害を及ぼすこともあります。
アメリカカンザイシロアリは、輸入された家具などに付いて日本に渡ってきた外来種です。東京や大阪を中心に全国各地で見られ、砂粒のような糞をするのが特徴です。
ダイコクシロアリは南西諸島や小笠原諸島に生息しています。生態はアメリカカンザイシロアリに似ていて、乾燥した木材も食害します。
シロアリが好む環境
シロアリには好みの環境があります。シロアリ対策や被害の早期発見のためには、こうした環境に注意するのが効果的です。ここでは、シロアリが好む環境について解説します。
湿気が多く風通しが悪い場所
国内に広く分布しているのは、ヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。
ヤマトシロアリの場合は、水分を運ぶ能力がないため、水分が多い湿った床下を好みます。巣を作らず、加害場所を巣として生息するのが特徴です。
一方、イエシロアリは水分を運ぶ能力があり、乾燥した環境でも生息できます。土中などに大きな巣を作って、そこを拠点にエサを探します。加害範囲は床下に限らず、壁の中や天井裏など家全体に及ぶこともあり、被害が大きくなりやすいのが特徴です。
木材や廃材のある場所

シロアリは、土の中から蟻道を作りながら侵入してきます。床下では基礎や束石に蟻道をつくって上部の土台や柱に到達します。
また、例えばウッドデッキや庭の柵、杭など土の上に食材となる木材が接触しているケースも、シロアリを寄せつけやすい場所です。
家の周囲に不要になった廃材や切り株をそのまま放置しないようにしましょう。廃材と地面との接点や切り株の根元は、シロアリの潜在場所となってしまいます。
シロアリがいるか音でわかる?
シロアリによる被害がある場合、できるだけ早く発見して対策を立てる必要があります。被害を察知する手がかりの一つとして、音に注目する方法があります。
シロアリに関する音のサインにはどのようなものがあるのか、具体的に紹介します。
木材をかじる音がする
シロアリは、頑丈な顎で木材をかじり取り、木材を構成するセルロースを栄養にする昆虫です。シロアリがいれば木をかじっている音が聞こえるのでは、と思う方もいるかもしれませんが、実際には耳で聞こえるような音は出ていないといわれています。
床がきしむ音がする
床下は湿気が多い場所で、シロアリが好むような、湿ったやわらかい木材が豊富な場所です。シロアリが侵入する目標になりやすく、被害を受けやすい場所でもあります。
床がきしむ音がする原因はさまざまですが、シロアリ被害が原因である可能性もあります。シロアリが床下へ侵入して木材を食い荒らすと、歩くたびにギシギシときしむ音が発生することがあります。
床のきしみ音は経年劣化でも起こりますが、気になる場合は専門業者に依頼して調べてもらいましょう。
壁や床を叩くと空洞音がする
シロアリは木材の内側のやわらかい部分を好んで食べるため、見かけは原型を保っていても中身は空洞のようにスカスカになることがあります。中身が詰まっている木材は低く硬い音がしますが、食害された木材は叩くとコンコンという軽い空洞音がします。
空洞音がする木材は、すでに被害に遭っている可能性があります。住宅を支える重要な部材が被害に遭って中身がスカスカになってしまうと、住宅の強度に影響が出るおそれがあります。
音以外のシロアリ被害のサイン
シロアリの被害は、音以外の変化でも気付くことができます。
ここからは、家の中や周辺で気付くことができるシロアリ被害のサインについて解説します。
戸や襖の開け閉めがしにくい
シロアリは土の中から蟻道を通って家の木材部分に到達し、そこから食害範囲を拡げていきます。住宅の支えとなる部材が被害を受けることで、窓枠や敷居にも歪みが生じることがあります。
スムーズに動かせていた戸や襖が開閉しにくいと感じるようになったら、注意が必要です。
床のきしみやたわみを感じる
シロアリの種類に関わらず、シロアリ被害の多くは床下から発生します。束柱や根太が食害を受けると、床を歩く際にきしみやたわみを感じることがあります。
こうしたきしみやたわみは、床を支える束柱や根太がシロアリの食害を受け、床板を支えきれなくなった状態かもしれません。
家の周囲や家の中に羽アリが発生した
シロアリの羽アリが姿を見せるのは、毎年初夏の4〜6月頃です。働きアリが姿を変えたもので、繁殖に向けて新しいコロニーを作るために巣から飛び立ちます。
シロアリの羽アリが群れになって飛んでいる場合、すぐ近くに巣があると考えることができます。自宅のそばで見かけたのであればすでに家の中にシロアリが侵入している可能性があるため、調査をして、必要であれば駆除などの対処をすることが重要です。
調査や駆除は専門知識や技術がなければ難しいため、専門家に依頼するようにしましょう。
蟻道や巣がある

シロアリの蟻道
蟻道や巣は、シロアリが移動や生活のために作ります。これが確認できた場合は、シロアリがいる可能性が高いと考えられます。
日光や乾燥を嫌うシロアリは、移動のためにトンネル状の通路を作ります。これが蟻道で、土砂に木材や分泌物、排泄物を混ぜて作られています。
シロアリ被害のサインがある場合の対処法

シロアリ被害は、早期発見と早期対策が重要です。シロアリ被害のサインや異変に気付いたら、シロアリ駆除業者に相談して調査を依頼することをおすすめします。調査結果をもとに状況を把握し、適切な対策を講じることが大切です。
気になることがあれば
シロアリ駆除業者へ相談を
シロアリが目の前に姿を現すことはめったになく、土や木材の中、床下など見えない場所に潜んでいるため、なかなか気付くことができません。
羽アリの群れや床のきしみ音、建付けの変化など、シロアリの存在を示すサインは、些細な違和感でもシロアリ駆除業者に相談してみることが重要です。
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