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株主・投資家等との対話の実施状況

当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう以下の方針を定め、株主や投資家の皆様との建設的な対話の促進に取り組んでおります。

<株主等との建設的な対話に関する方針>

(1)株主・投資家・アナリスト(以下、株主等)との対話を含むIR活動全般については、情報取扱責任者である取締役経営企画部長が総括する。
(2)株主等との対話は経営企画部が窓口になり、社内各部門からの積極的な情報・資料の提供を受ける。対話の対応者については、株主等の意向を踏まえたうえで、合理的な範囲で、代表取締役や社外取締役を含む取締役または監査役が面談に臨むことを基本とする。
(3)株主との対話のために機関投資家・アナリスト向け決算説明会、個人投資家向け企業説明会の開催と各種IRフェア等への出展とその場での説明会開催を行なう。
(4)株主等との対話によって聴取した意見などは、経営企画部が取りまとめて代表取締役と取締役会に報告する。
(5)株主等との対話に当たっては、インサイダー取引防止規程に基づく厳重な重要情報管理のもと行なう。また、各四半期の決算期日の翌日から決算発表日までを「沈黙期間」と定め、決算情報関連の対話は行なわない。

対話の実施状況

2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)

活動内容 回数 対応者
決算説明会
(機関投資家・アナリスト対象)
2回 社長
IR担当取締役
定時株主総会 1回 取締役、監査役
機関投資家・アナリストとの個別ミーティング 19回 社長
IR担当取締役他(社外取締役含む)
経営企画部
電話ミーティング・取材 18回 経営企画部
個人投資家向けIRイベント 1回 経営企画部

対話の主なテーマ・関心

項目 内容
業績
  • ・今後の業績の見通し
  • ・足元の業績
経営戦略
  • ・事業提携の経緯、今後の展開
  • ・M&Aの計画、取り組み
  • ・営業エリアの拡大
  • ・採用の状況
資本政策
  • ・株主還元、配当方針
  • ・現在の株価について
その他
  • ・事業環境
  • ・業界環境、競合他社

フィードバックの状況

当社は、株主・投資家等との対話の内容を月に1回取締役会にて報告し、持続的な企業価値向上に向けた事業運営やIR活動等に活かしております。

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