沿革
1970年(昭和45年) | 5月 | 三洋消毒社として東京都府中市美好町に創業し、シロアリなどの害虫や害獣防除業を開始 |
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1973年(昭和48年) | 9月 | 株式会社に改組、三洋消毒株式会社として発足 |
1974年(昭和49年) | 9月 | 神奈川県藤沢市に神奈川営業所(現、湘南営業所)を新設(以降順次営業所を開設) |
1979年(昭和54年) | 9月 | 静岡県藤枝市農業協同組合と業務提携(以降各地の農業協同組合と提携) |
1986年(昭和61年) | 3月 | 法人向け部門を切り離し、TS事業部(現、TS営業部)を新設 |
1987年(昭和62年) | 9月 | 組織の中枢としての機能を充実させるため、本社を東京都府中市から新宿区へ移転 |
1988年(昭和63年) | 3月 | 販売体制のさらなる強化を図るため、茨城県経済農業協同組合連合会と業務提携(以降各地の全国農業協同組合連合会県本部と業務提携) |
1990年(平成 2年) | 12月 | 静岡県浜松市に総合研修所(現、三ヶ日総合研修センター)を新設 |
1994年(平成 6年) | 1月 | 業務領域拡大にともないCIを導入し、商号を株式会社アサンテに変更 |
3月 | リフォーム事業に進出するため、住宅事業部を新設 | |
1996年(平成 8年) | 4月 | 現本社社屋を取得し、移転 一般家庭向けメンテナンスサービスの充実を図るため、CS(カスタマー・サティスファクション)業務を開始 |
1999年(平成11年) | 4月 | 身体障害者及び知的障害者の雇用促進を図るため、特例子会社株式会社ヒューマン・グリーンサービスを設立 |
2002年(平成14年) | 1月 | 家屋補強システム施工の販売を開始 |
3月 | 福島県耶麻郡に猪苗代総合研修センターを新設 | |
4月 | お客様満足度のさらなる向上を目指すため、お客様相談室を新設 | |
6月 | 株式会社伊万里製作所を子会社化 | |
2005年(平成17年) | 10月 | 基礎補修施工の販売を開始 |
2006年(平成18年) | 6月 | 経済産業省「平成18年度サービスロボット市場創出支援事業」に当社の「シロアリ防除のロボット化」が採択され、研究開発を開始 |
7月 | 日本におけるシロアリ防除の必要性を広く認知してもらうため、シロアリ探知能力を持つシロアリ探知犬をアメリカから導入。マスコット犬としてPR活動を開始 | |
2007年(平成19年) | 9月 | 耐震補強施工「アサンテ耐震システム」を独自開発し、一般財団法人日本建築防災協会の技術評価を取得 |
2008年(平成20年) | 11月 | 経営戦略の精度向上や、年度計画の策定・推進・管理などの効率化を図るため、決算期を8月から3月に変更 |
2009年(平成21年) | 4月 | 住宅事業部を廃止し、HA事業部(現、HA営業推進部)にその業務を統合 |
6月 | 前代表取締役社長 宗政誠が公益社団法人日本訪問販売協会監事に就任 | |
7月 | 子会社の株式会社伊万里製作所を合併し、伊万里工場と改称 | |
10月 | 太陽光発電システム施工の販売を本格開始 | |
2010年(平成22年) | 10月 | トコジラミ被害への対策としてトコジラミ探知犬をアメリカから導入 |
2013年(平成25年) | 3月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場 |
2014年(平成26年) | 4月 | 東京証券取引所市場第一部指定 |
2015年(平成27年) | 2月 | お客様とのリレーション強化や営業活動のバックアップを推進するため、サービス審査室(現、お客様相談室サービス審査課)を新設 |
3月 | 三ヶ日総合研修センターを建替え | |
2019年(平成31年) | 1月 | 高断熱施工の販売を本格開始 |
2020年(令和2年) | 6月 | 代表取締役社長 宮内征が公益社団法人日本訪問販売協会監事に就任 |
7月 | 株式会社ハートフルホームを子会社化 | |
2022年(令和4年) | 4月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
2023年(令和5年) | 11月 | 企業価値向上のため、アドバンテッジアドバイザーズ株式会社と事業提携 |