ホームサービスシロアリ駆除プロに学ぶ!シロアリ対策シロアリ被害が壁の中に発生することはある?確認方法や駆除方法を解説

シロアリ被害が壁の中に
発生することはある?
確認方法や駆除方法を解説

シロアリ被害が壁の中に発生することはある?確認方法や駆除方法を解説

シロアリは、木材を構成するセルロースを主食としています。そのため樹木や枯れ木などを好んで食べますが、家に侵入した場合は、家の構造部分となる土台や柱にも食害を与えます。

シロアリが家に侵入した場合、その被害はどこまで広がるのでしょうか。この記事ではシロアリが壁の中にも発生するかといった点や、その確認方法・駆除方法を解説します。
シロアリが家に侵入しているかもしれないとお悩みの際の参考になれば幸いです。

シロアリ被害が壁の中に
発生することはある?

シロアリの主な侵入ルートは地中からです。シロアリは床下のような暗くジメジメした場所を好み、地中などの巣から、家の土台や束柱部分に蟻道を伸ばして移動し、食害を進めます。さらに被害を進行すると、壁の中や家の上部に被害が及ぶことがあります。
ヤマトシロアリの場合は、乾燥を嫌って床下を中心に食害を続けるのが特徴です。一方で、イエシロアリは自ら水を運ぶことができるため、屋根裏にまで、被害を進行させてしまうこともあります。

また、シロアリはわずかなすき間から侵入することもでき、断熱材のなかに蟻道を作ることもあります。

こういった点から、知らないうちに壁の中にシロアリが侵入して、壁の中の木材の食害を進めてしまう可能性があります。

昆虫学講座 第3回 シロアリ目

では、シロアリ被害が壁の中に発生しているか確認するにはどうしたらよいでしょうか。

表面に異変が発生していたり、床下側から確認できることもありますが、実質的には壁をはがして確認するしかありません。

シロアリにはさまざまな兆候がみられますが、以下のような事象が確認されたら注意しましょう。

家の中や周辺で羽アリを見かけた

シロアリの糞(砂状のもの)が落ちている

家の中や周囲で羽アリを見かけた

ヤマトシロアリとクロアリの羽アリの違い

ヤマトシロアリとクロアリの羽アリの違い

家の周辺に羽アリがいたり、羽アリの羽が落ちていたりするときは、シロアリが近くにいる可能性があります。

シロアリの種類によって時期のずれはありますが、4~6月頃はシロアリが羽アリとなって群飛する時期です。別の場所にいたシロアリが飛んできた可能性もあれば、すでに家に侵入していたシロアリが育ち、群飛を始めているケースもあります。

ただし、前翅が後翅より大きく腰の部分にくびれがあるなどの特徴があれば、シロアリではなくクロアリの羽アリである可能性があります。

シロアリの糞(砂状のもの)が落ちている

アメリカカンザイシロアリの糞

アメリカカンザイシロアリの糞

アメリカカンザイシロアリという種のシロアリは、砂粒状の糞を、食害をしているところから外へ落とす習性があります。大きさは直径1mm程で米俵状をしており、側面に6本の薄い線が入っているのが特徴です。

アメリカカンザイシロアリの糞らしきものを見つけた際にはシロアリ被害を疑う必要があります。

シロアリ被害が発生したら

シロアリ被害が発生している場合は、まずは専門業者にみてもらうことをおすすめします。

ヤマトシロアリやイエシロアリは、地中から基礎を登って土台を食害し、そのまま柱や壁へと被害を拡大させていきます。被害の範囲や状況、シロアリの種類などを確認して、それに応じた対処をする必要があります。
シロアリ駆除の専門業者であれば、家全体とその周辺の被害状況を確認し、シロアリの根絶に向けて駆除や予防法など適切な対策を提案してくれます。

シロアリの駆除方法

シロアリの駆除方法はバリア工法とベイト工法の2つに分かれます。

ここではそれぞれの方法を解説します。

バリア工法

バリア工法は、木材の表面や内部に薬剤を浸透させシロアリを死滅させる木部処理と、床下の土壌に薬剤を散布する土壌処理を行います。
今いるシロアリを死滅させるだけでなく、シロアリの侵入を防ぐ効果があります。シロアリ駆除のなかでも一般的な工法です。

ベイト工法

ベイト工法とは、シロアリ用の毒餌を巣に持ち帰らせ、巣ごと根絶させる方法です。

時間が経過すると、最終的にすべてのシロアリを死滅させるのを目指すのがベイト工法です。いくつもの分巣を作りながら活動するイエシロアリなどに有効です。
バリア工法に比べて、費用は高くなる傾向があります。

シロアリが発生している可能性が
あるときは専門業者に相談を

シロアリが発生している可能性があるときは専門業者に相談を

シロアリは木材を構成するセルロースを主食とし、家に侵入した場合は壁の中にも被害がおよぶこともあります。シロアリ発生の兆候は羽アリの存在や糞の有無などさまざまありますが、これらが確認されたらシロアリの被害を疑う必要があります。

被害が疑われる場合は、壁の中だけなど、発生している場所だけでなく家全体の処理を行うことが重要です。シロアリは建物の構造に大きな影響を与えるため、早い段階で専門的な対策をプロに依頼するのがおすすめです。

アサンテでは、無料の事前調査や見積もり作成、アフターフォローなど、納得してご依頼いただける体制を整えています。

1. 信頼と実績の東証プライム上場企業

2. シロアリ対策のプロによる自社施工

3. 年に1回の定期点検でアフターフォローも万全

4. シロアリ防除の対策やご相談、調査は最短即日で対応

5. 無料の床下診断とお見積りでじっくり検討できる

大切な家を守るために、アサンテのシロアリ駆除をご検討ください。

お客様の声

プロに学ぶ!シロアリ対策の基本

お客様相談室 サービスのご相談はこちら あなたの街のアサンテ

インフォメーション