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一戸建てでできる足元の寒さ対策9選|手軽な対策からリフォームまでご紹介
2025/1/8

一戸建ての家で冬場を過ごしていると、足元の寒さが気になる人も多いのではないでしょうか。
暖房を入れても、頭の方だけが暖かくなり、足元が冷えるという現象はありがちです。
また足元が冷たいと、全身も寒く感じてしまいます。逆に、足元の寒さをしのぐだけで、思いのほか快適に過ごせることもあるのです。
この記事では、一戸建ての家で冬場に感じる足元の寒さ対策について紹介します。
手軽にできるものから、リフォームまで幅広く紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 一戸建ての家は冬場に足元が冷える!寒さ対策9選
- 1.1 足元を動かす運動をする
- 1.2 入浴で湯船につかって温まる
- 1.3 あったか靴下や足カバーで足元を暖かくする
- 1.4 フローリングにマットやカーペットを敷いて寒さ対策する
- 1.5 ホットカーペットやこたつを使用する
- 1.6 足元から暖かくする暖房器具を使う
- 1.7 サーキュレーターで温度差をなくす
- 1.8 床暖房を設置する
- 1.9 おすすめ!床下断熱リフォームを行う
- 2 一軒家はなぜ足元が寒い?
- 2.1 外気に接する面積が大きく室内の熱が逃げやすい
- 2.2 床下の断熱性能が機能しておらず足元が冷える
- 2.3 暖かい空気は上へ行き冷たい空気は下へたまるから
- 3 足元からの冷えは身体の底冷えにつながる
- 4 足元の寒さ対策なら|床下のプロ「アサンテ」にご相談ください
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戸建て住宅では、冬場に足元の寒さが身にしみることがあります。ここからは、足元の寒さ対策におすすめの方法を9つ紹介しましょう。
足元を動かす運動をする
家の中では、どうしても座りっぱなしの時間が多くなりがちです。
気がついたときに下半身を動かす運動をすれば、全身の血流もよくなり足元がぽかぽかと暖かくなるでしょう。
足元を動かすおすすめの運動は、以下のとおりです。
- スクワット:足を腰幅に開き、腰を落とす運動を繰り返す
- 足首まわし:気がついたときに足首をまわす
- つま先を動かす:椅子に座りつま先の上げ下げをする
特別な道具もいらずお金もかからないので、気がついたときに足を動かす簡単な運動を習慣づけるのがおすすめです。
入浴で湯船につかって温まる
冬の寒い時期には、入浴の際に湯船へつかると、全身が温まります。
シャワーですませていることもあるかもしれませんが、足元の冷えが気になるときにはしっかりと湯船につかりましょう。
湯船につかりながら、足の指や甲、ふくらはぎなどをマッサージすると足元の冷えにはより効果的です。
靴下や足カバーで足元を暖かくする
足元を、あたたかい素材の靴下や足カバーなどで暖めることも、手軽にできる寒さ対策です。
近年は、さまざまな素材の商品がありますので、寒い季節には冬用の靴下にチェンジしてみましょう。
- 裏起毛やボアなどの素材を選ぶ
- 吸湿発熱素材を選ぶ
- 靴下を2枚履きする
- 靴下の上に足カバーをする
吸湿発熱素材の衣類は、冬のシーズンになるとさまざまな商品を目にするようになります。
身体から発せられる汗や水蒸気などの湿気を吸収して発熱するしくみです。
その他のあったか素材や重ね履きなども、汗をかきすぎた場合にはその後かえって冷えてしまったり、かゆみが出たりなどのデメリットもあるので注意が必要です。
フローリングにマットやカーペットを敷いて寒さ対策する
床がフローリングの場合、さらに足元の寒さを感じるものです。
対策としては、マットやカーペットを敷くことで、床下からくる冷えを緩和できます。
新たにマットやカーペットを購入する費用は必要ですが、その後のランニングコストはかかりません。
ホットカーペットやこたつを使用する
ホットカーペットやこたつを使用することも、足元の寒さ対策には効果的です。
デメリットとしては、電気代がかかることや、ホットカーペットの上やこたつの中に足を入れないと暖かくはならない点があげられます。
足元から暖かくする暖房器具を使う
冬の暖房に、足元から暖めてくれる暖房器具を使えば、足元の寒さ対策ができます。
冬場に、天井近くに設置されているエアコンを使用しても、暖かい風は上へ登ってしまうので、どうしても足元は寒さを感じるものです。
足元から暖めてくれる暖房器具には、以下のようなものがあります。
- セラミックファンヒーター
- ガスファンヒーター
- 石油ファンヒーター
- 電気ストーブ
これ以外にも、一人分の足元を暖めてくれる暖房器具なども種類がたくさんありますので、うまく活用するといいでしょう。
どの暖房器具も光熱費が必要になります。
サーキュレーターで温度差をなくす
暖房器具とサーキュレーターを併用し、部屋の温度差をなくすことで足元の寒さを軽減できます。
サーキュレーターとは、扇風機と似たような見た目ですが、扇風機とは機能が異なり、部屋の空気を撹拌する家電のことです。
エアコンやファンヒーターの温風は、上へ上がっていき部屋の上空にたまります。逆に、足元に冷気がたまることが、足元の寒さを感じる原因です。
そのため、部屋の空気を撹拌することで、上下の温度差が緩和され、足元の寒さは軽減されるでしょう。
効果的に部屋の空気を循環させるためには、サーキュレーターを置く位置や向きの工夫が必要です。
床暖房を設置する
一軒家の足元が寒いときには、床暖房の設置も対策のひとつになります。
床暖房のメリットは以下のとおりです。
- 直接触れる足元が暖かい
- ふく射熱で部屋全体も暖めてくれる
- 空気が乾燥しにくい
- ホコリがたたない
しかし、床暖房を設置するには、比較的大がかりな工事をしなければなりません。
さらに設置工事費が高額になりがちで、設置後にはランニングコストもかかります。
床暖房には、その熱源やしくみの違いから「温水式」と「電気ヒーター式」があります。
床暖房の設置にかかる費用の目安は、下表のとおりになります。
※2024年11月時点におけるインターネット等の公開情報をもとにしています
かかる費用 | |
---|---|
1畳あたりの設置費用 | 5~11万円 |
熱源機(温水式の場合) | 25~100万円 |
1か月あたりの光熱費 | 2,500~6,000円 |
おすすめ!床下断熱リフォームを行う
一軒家の足元が寒くてお悩みの場合には、床下の断熱リフォームもおすすめの方法です。
冬場に足元が寒いのは、床下からの冷気で床面が冷やされてしまうのが原因になります。
そのため床下に断熱材を施すことで、床下からくる冷気の原因を根本から軽減できるのです。
いくら対策をしても足元の冷えが改善されないときには、ぜひ断熱リフォームを検討してみましょう。
床下の断熱リフォームを行えば、ホットカーペットや床暖房とは異なり、その後はランニングコストがかからない点が魅力です。
床下断熱は、あくまでも床下からの冷気を防ぐものであり、暖める機能はありません。
しかし床下からの冷えをさえぎることで、足元からの寒さが弱まるので、施工前と同じ暖房器具だとしても暖房効率は上がることが期待できます。
床下断熱リフォーム工事は、床暖房の設置と比較しても安い費用で工事が可能です。
また床下から断熱材を施す工事であれば、床を剥がすことなくできますので、工事日も比較的短期間でできる点もメリットです。
床下断熱リフォームにかかる費用の目安は、下表のとおりになります。
※2024年11月時点におけるインターネット等の公開情報をもとにしています
かかる費用 | |
---|---|
1㎡あたり | 3,000~5,000円 |
一般的な戸建て住宅(約50㎡) | 15~25万円 |
1か月あたりの光熱費 | 0円 |
一軒家はなぜ足元が寒い?

一軒家は、冬になると足元からの寒さが気になります。とくに1階では、床下からしんしんと冷えるような家もあるものです。
ここからは、なぜ一軒家は足元が寒いのかを説明します。
外気に接する面積が大きく室内の熱が逃げやすい
一軒家は、建物全体が外気に囲まれているため、集合住宅などと比較しても外気に接する面積が広くなります。
外壁や床材の断熱性能が低いと、窓や壁、床、天井から室内の暖かい空気が逃げやすい構造です。
床下側も冬は冷たい空気がたまりやすいため、足元が寒く感じられます。
床下の断熱性能が機能しておらず足元が冷える
一軒家で床の断熱性能がじゅうぶんでないと、床下の冷たい空気が直接室内へと伝わり、足元から冷えるのです。
古い家屋では、もともと断熱施工がなされていなかったり、断熱材があっても性能が高くない場合があります。
暖かい空気は上へ行き冷たい空気は下へたまる
いくら暖房を使って室内を暖めても、暖かい空気は部屋の上部へ移動してしまいます。 一方、冷たい空気は下にたまりやすいため、足元がとくに寒く感じられるのです。
天井が高い家や気密性が低い家では、一段と冬場に足元が冷えるでしょう。
足元からの冷えは身体の底冷えにつながる

足元の寒さは全身に伝わり、身体の芯まで寒さを感じてしまう底冷えにつながります。
そのためいくら暖かい衣類を着こんだり暖房を使用したりしても、足元が寒いと底冷えとなってしまうのです。
足元が冷えることで、身体には次のような影響をおよぼす可能性があります。
- 血行不良による肩こりや腰痛、手足のしびれ
- 免疫力の低下による風邪や体調不良のリスク
- 寒さで寝付けない、夜中に目が覚めてしまうなどの睡眠障害
足元の寒さ対策をすることで、このようなリスクから身体を守ることが可能です。
足元の寒さ対策なら|床下のプロ「アサンテ」にご相談ください

足元からの冷えを改善することは、健康や快適な暮らしに直結します。
冬場の悩みである足元の冷えを軽減するためには、今回ご紹介したような対策が有効です。
手軽な方法からリフォームまで、各ご家庭にあった対策を取り入れて、底冷えのない快適な冬を過ごしましょう。
床下の断熱リフォームは、床下からの冷えを根本から防ぐために有効なリフォーム工事です。床下からの冷えをさえぎることで、暖房効率も上がる可能性が高まります。
床下断熱リフォームなら、床下のプロアサンテにおまかせください。
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