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アサンテ家屋補強システムは
「低コスト」「高い安全性」
完璧な耐震化を目指すと、かさむコスト
完璧な耐震化は、容易に実現できるものではありません。
なぜなら、現在の建築基準に合わせた完全な耐震補強工事にかかる費用が非常に高額だからです。
実際に1995年の兵庫県南部地震以降、耐震工事の必要性が叫ばれていますが、費用の問題があるために普及は進んでいません。
アサンテ家屋補強システムは通常の「1/3」を実現
アサンテ家屋補強システムは、通常の耐震補強工事の約1/3という低価格と短期施工を実現しました。
家計だけでなく、外観や内装、日常生活にも影響の少ない「我が家の地震対策」が可能です。
家族のため、今できることから始めてみませんか？
災害見舞金制度でバックアップ
アサンテでは、家屋補強システムを施工したお客様向けに災害見舞金制度を導入しています。
システム施工完了から5年以内に、台風や地震などの災害で家屋が全損した場合、最大100万円（施工金額相当）の見舞金が支払われます。
もしものときにも、安全のシステムです。
有事の際には、アサンテお客様相談室へお問い合わせください。
※全損とは、災害により損害を受け、主要構造物（土台・柱・壁・屋根等）の損害額が、その建物の時価の５０％以上となった場合。
※地方公共団体の発行した、罹災証明書（全損と明記されたもの）の写しをご提出いただきます。
※次の場合はお支払いできません。
１．火災による家屋の焼失。
２．洪水・高潮・土石流等に起因する家屋の倒壊・流出。
３．土地の沈下・隆起・移動もしくは土砂崩れ等に起因する家屋の倒壊。
