アサンテの地震対策
万が一に備え、アサンテの地震対策をおすすめしています。
国土交通省の調べでは6割の住宅に倒壊の恐れが
2000年に全国10地区で行われた調査によると、大地震により倒壊の危険性が高い建物が24%、倒壊の恐れがある建物が42%という調査結果が出ています。(国土交通省「住宅の耐震改修推進調査」より)
1981年以前の家は強度不足の可能性も
1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)で倒壊した木造住宅の9割は、1981年6月の耐震基準改正以前に建てられた家でした。1978年に宮城県沖地震が発生したのをうけて、耐震設計の基準が強化されましたが、それ以前に建てられた木造軸組工法の家では、一般的に十分な耐震性が備わっていないといえます。
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